ALMEC VPI / Planning & Management Consultant

2021年のトピックス

2021年2月

"タイ国交通安全能力向上プロジェクト"ではオンラインでワーキンググループ会議を進めています

タイで実施中の「タイ未来型都市持続性推進プロジェクト」(JICA、2015年~)では、日本人チームは渡航ができないなか、遠隔でローカルコンサルタントと連携し、プロジェクトを進めています。
第二フェーズのモデル都市、タイ南部のラノーン市、チュンポーン市で、2月24日、25日にパイロットプロジェクトチーム会議を開催し、日本人チームはオンラインで参加いたしました。
ラノーン市、チュンポーン市ともに、道路や公園といった公共空間の改善のためのパイロットプロジェクトを進めています。今回の会議ではパイロットプロジェクトの実施内容を説明し、ステイクホルダーからコメントをもらいました。
今後は、パイロットプロジェクトチームからの意見を踏まえて詳細設計を最終化し、建設を進めいていきます。

関連業務分野(12 都市開発計画・戦略)

写真:ラノーン市での実施に向けた合意文書の署名の模様
実施に向けた合意文書の署名【ラノーン市】
写真:チュンポーン市における多様なステイクホルダーの参加による議論の様子
多様なステイクホルダーの参加による議論【チュンポーン市】

コラム〜シェアサイクル体験記〜

先日、健康診断を受けた後、職場に戻るのにシェアサイクルを利用しました。
当社が加入する健康保険組合の最寄り駅(北参道)と職場の最寄り駅(新宿三丁目)は地下鉄副都心線で1駅ですが、端末の徒歩移動を含めると30分近くかかります。
そこで、健保組合近隣のサイクルポートを検索したところ、歩いて数分(千駄ヶ谷駅近く)にポートがあったので、ここで自転車を借りて職場の最寄りのポートまで移動しました。時間にして10分ちょっとでした。
シェアサイクルの最大の利点は乗り捨てができることで、徒歩移動では遠かったり、公共交通による移動では効率が低いケースなどで、有効な移動手段となりそうです。近年、都心区ではドコモバイクシェア、周辺区ではハローサイクルによるポートの増設も進んでおり、使い勝手も向上してきました。
利用するにはスマホ上でアプリを取り込み、簡単な登録で可能です。利用料金もクレジットカードなどで引き落とせます。身近に利用できる移動手段として、皆様も利用されてはいかがでしょうか。

国内事業本部 津端知也

写真:千駄ヶ谷駅近くのポート
千駄ヶ谷駅近くのポート
写真:オフィス近くのポート
オフィス近くのポート

"2019年度JICA課題別研修:総合都市交通計画"フォローアップ会議(リモート開催)に6か国6名の元研修員が参加しました

アルメックVPIが2019年度より2年度連続して事務局を担っている、国際協力機構の「課題別研修:総合都市交通計画」は、都市交通計画等に従事する開発途上国の行政官を対象とした都市交通計画策定能力の向上等を目的とした研修事業です。
今回は、2019年度に実施された当該事業のフォローアップとして、新型コロナウイルス感染症とそれに対応する都市交通施策、また研修後の現況等の共有等を目的とし、元研修員等が参加して、令和3年2月9日に、リモート会議が開催されました。
参加者の間で、新型コロナウイルス感染症の中の自国の様子等について、活発な議論が交わされました。
出席した元研修員の出身国:ケニア、スリランカ、ナイジェリア、パキスタン、ブラジル、モザンビーク

関連業務分野(14 都市全体の交通計画)

写真:リモート会議中の画面